道の駅 [日記]
10月6日(日)
道の駅に主人と行って来ました。
私を道の駅に降ろして、主人は釣りのできる公園へ行く予定でしたが、出掛ける前から
「俺は道の駅は知らないよ」
と。
道順を言いながらなんとか到着した午前9時過ぎ。既にその時間でも混み合っていて、なんとか駐車しました。
「公園に行って来るから、この辺で待っていればいいから」
と言いつつも、
「何処から入って来ればいいのかわからない」
との事で、ひとりで行かせるのは不安なので
とにかく店内に入る事に。
だけど混雑して思うように動けない
なんとか梨・栗・イチジクをゲット。
主人は惣菜を2点・ローズポーク常陸牛のメンチカツとメヒカリのから揚げ
会計まで時間がかかりやっと外に
帰り道は、駐車場を出ると右か左か迷う始末。
いつもの帰り道では右折する場所を間違えるなどしながら
漸く帰宅しましたが、疲れました。
主人の行動に不安ばかりが増えます。
話は先月に遡って、9月22日の事です。
お彼岸のためお参りに実家へ行く途中も、右折する箇所を通り過ぎて直進。
「どうして右折しないの?」
ときくと、
「あの道は知らない、行った事はない」
ふざけているのかと思ったが顔つきがきつく、年齢的なものもあるとはいえ色々と不安。
そのため会話はほとんどなく、私は食欲が低下です。
主人は、朝昼晩きちんと食事しています。